#01 キャンプに興味なしでも「グランピング」はハマる。その理由とは?

外食はもう飽きた。家で作るご飯もワンパターンという方へ

2017.08.31

ローカルフード

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メディアロケット編集長の熊坂仁美です。

メディアロケットでは、期間限定で特集テーマを設け、フカボリをしていきます。
スタートを飾る特集テーマは、「グランピング」

グランピング(Glamping)とは「グラマラス(豪華な、魅惑的な)」と「キャンピング」を合わせた造語。「贅沢にキャンプを楽しむ」というアウトドアライフの新しいスタイルとして、いま全世界で注目されています。

寝袋ではなくベッド、折りたたみテーブルではなくダイニングテーブル、さらにトイレやシャワー完備など、ホテルライクな快適さで過ごせるグランピング施設も次々に生まれています。

まだまだ新しい「グランピング」は定義も人それぞれですが、メディアロケットでは「食事」にフォーカスし、「自然豊かな場所で、普通よりちょっと贅沢な料理を家族や仲間と楽しむ」と解釈し、秋に向けて特集をします。

キャンプはいろいろと大変そうでハードルが高いけど、アウトドアで美味しい料理を食べるだけならやってみたいという方にぜひ読んでもらえればと思います。

ちなみにアウトドアというのは、文字通り家の外ということで、極端な話、庭先でもベランダでもアウトドアなのです。

私がグランピングに興味を持ち始めたのは、情報番組で紹介されていたキャンプ用のグリルを知ってから。それは炭ではなくガスボンベ式だったので、「これなら私でも簡単に取り扱える。うちのベランダが第二のキッチンになるかもしれない。外でビール飲みながら料理ができるかもしれない」と即買いしたのです。

これまで長年、料理はキッチンで一人で作るもの、という思い込みを持っていましたが、初めてベランダで料理をしてみた時のあの開放感は忘れられません。家族の集まりでパエリアを作ったのですが、わいわい言いながらみんなで作る過程も楽しいし、なによりめちゃくちゃ美味しかった。

みんな大喜びで、お酒だけでなくおしゃべりも進むこと、進むこと。

そこですっかりグランピング的食事の醍醐味を知ってしまいました。

外食はもう飽きた。家で作るご飯もワンパターン。

そんな人には、屋外で贅沢に食べるグランピングは趣味と実益を兼ねた最高の遊びになるはずです。

この秋、ぜひ、あなたも新しいアウトドアスタイル「グランピング」に挑戦し、さらに食の愉しみを深めてみませんか。

続々アップするグランピング特集。お楽しみに!

Hitomi Kumasaka (熊坂 仁美)

ワインと日本酒が大好き。WSET Level3 in Wine, Level3 in Sake(英語)JSAワインエキスパート. SAKE DIPLOMA。 https://kumasakahitomi.com/

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