低温調理器ANOVAでニンニクのコンフィを作ってみた

驚くほど簡単に美味しくできました

2017.11.28

低温調理

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メディアロケット編集部ナンシーです。
メディロケ今月の特集は「低温調理」なんですけど、手の込んだ調理が不得意なわたし。汗

簡単で、美味しくて、酒のつまみになる食材ってなんだろうと考えていたところ、ANOVA公式サイトのレシピコーナーに投稿されているニンニクのコンフィ(Garlic Confit)のレシピを見つけました。

■コンフィ(フランス語:confit)とは・・・

フランス料理の調理法で、食材を風味を良くし、なおかつ保存性を上げることのできる食材に浸して調理したものの総称のことを言います。
オリーブオイルでにんにくを浸しながら加熱し、瓶などにつめて保存。冷蔵庫に入れておけば1ヶ月もつようです。にんにくはつまみとしてそのまま食べてもよいし、オイルはパスタや肉料理に。ミキサーにかけにんにくとオイルを混ぜてクリーム状にしパテとして使ってもいいみたいです。

■ANOVAで手軽に美味しいガーリックコンフィができる

早速検証スタートです。
使うのは、にんにく1個、オリーブオイルと塩小さじ1杯。こりゃ簡単だ!

ANOVA公式サイトのレシピによると190F(約87.7℃)で4時間となっていますが、今回はちょっと固めの仕上がりにしたかったので87℃で90分調理することにしました。
ちなみに知人が185F(85℃)で90分調理したところ固めにできたそうです。

ということでまずはANOVAを87℃に設定し、設定温度になるまで水を温めます。

高めの温度設定なので温まるまで時間がとてもかかります。
お湯を投入すれば時短になったのかな、と思いました。

温めている間ににんにく1つ、塩小さじ1をジップロックに入れて、そこにオリーブオイルをニンニクがひたひたになるまで注ぎ込みます。

ここで問題発生です。
水の温度が約84℃になったところで、それ以上上がらなくなってしまいました。
ANOVA公式では上限温度が99℃までとなっているのですが、待てど暮らせど87℃になってくれません。
約84℃になってから30分以上経っても、ずっと83℃から85℃の間を上がったり下がったりするだけ。

この理由はなんなのか今ちょっとよく分からないので、理由が分かったら追記します。

温め始めてから約2時間後。これ以上、温度が上がりそうになかったので設定温度を87℃から83℃に変更しました。
設定温度になったら材料が入ったジップロックを水にいれ、洗濯バサミなどのクリップで止めます。

設定温度が低くなった分、調理時間をちょっと長くして100分にしました。

100分経ってできあがり。オリーブがにんにくに染み込んで、色が茶色っぽくなりました。

袋から取り出してみました。にんにくの美味しそうな匂いがします。

フォークで切ってみました。ちょっと固めに仕上がったので、フォークでペースト状につぶすのはできませんでした。

このまま食べても美味しかったのですが、パスタの具材にしたり、ペースト状にしてパンに塗ったりしても美味しそうでした。
ハーブや香辛料を入れて味付けしてつくっても良いようです。

今回作ったガーリックコンフィは美味しいだけではなく、準備に時間がかからないのが利点です。
瓶に入れて冷蔵庫に保管すれば一ヶ月近くももつので、一度にたくさんの量をつくって常備菜にするのがおすすめ。
手軽に作れてお酒のおつまみや常備菜にぴったりなガーリックコンフィ。
料理が苦手な私でも驚くほど簡単に美味しくできました。

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ナンシー

福島にUターンして4年目、SML歴3年目のアラサー女子。好きな料理はおつまみ系、歌とダンスが大好き。

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